!第十七回 火难水难(17-5)
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打ち落としているが、いくつか飞び火を受けている。 「えいっ」 ちょうど解山开が弓を引き绞る瞬间を狙い、李秀は右の戟を投げつけた。解山开はとっさに弓で受けたが、冲撃で弓が折れる。 「ちっ。じゃあ次の手だ」 解山开は、懐から革袋を取り出して李秀に投げつけた。李秀が戟で払うと、YeTが飞び出して身Tにかかる。 「匂いを嗅いでみな」 「これ……、油?」 解山开は、笑いながら钢刀を抜いた。抜くと同时に、刀身に炎が灯る。 「nVを焼くのは気が引けるが、こんな技しか无いんだ。悪く思うな」 解山开が刀を振る。炎が尾を引いて舞い、竜のように飞んできた。 「危ない!」 李秀は惊きながら炎を避ける。解山开がさらに刀を振る。炎竜はその度に舞い上がり、李秀に向かってくる。 「あっ」 李秀は、草に足を取られて倒れた。そのまま、草地を転がりながら逃げる。 李秀の身Tは小さい。解山开の视点からは、彼nVの姿がよく见えなくなった。 「これならどうだ!」 解山开は、地面すれすれの高さで、大きく刀を横に払った。草を焼きながら、炎竜が大きな轮となって袭いかかる。 「きゃあああっ!」 李秀のいる一帯が、猛火に包まれた。